菰野町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第4日目 9月11日)
このほか、神明加圧ポンプ場用地、西江野加圧ポンプ場用地、仮称ではございますが、千草配水池用地の3カ所につきましては、現時点において、具体的な計画は持っておりませんが、引き続き利用価値、目的等、総合的な判断のもと、利用等について模索してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 加藤昌行議員。
このほか、神明加圧ポンプ場用地、西江野加圧ポンプ場用地、仮称ではございますが、千草配水池用地の3カ所につきましては、現時点において、具体的な計画は持っておりませんが、引き続き利用価値、目的等、総合的な判断のもと、利用等について模索してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 加藤昌行議員。
現在、保有しております未利用地は、田光簡易水道水源用地、松涛園簡易水道水源用地、神明加圧ポンプ場用地、西江野加圧ポンプ場用地、それから(仮称)千草配水池用地の計5カ所でございます。 まず、田光簡易水道水源用地は、昭和44年3月に107万8,893円で取得いたしました。 なお、所在につきましては、田光地内で、面積は658平方メートルでございます。
所有する千草配水池に予定の土地など、広大な塩づけの遊休地の活用、処分を行うことが必要であります。 また、企業債の利用と活用が必要であります。今回の値上げを必要とする平成31年度までに、昭和59年前後に借りた企業債の多くが、次々と返済を終わります。当時の利率は7.1%など、大変高金利でした。現在の企業債の利率は1.4%と5分の1と大変低金利になっています。
千草配水池は、6次拡張の中で長良川を水源とする県水を受水するために確保した土地、約6,000平米、3,500万円余りであります。これが長良水を鈴鹿台へ給水するために受水地点を変更されました。現在は目的のない土地となっております。今後この土地をどのように活用を考えられていますか。水道課長にお尋ねします。 次に、公有財産の質問についていたします。 町長は、日ごろ、財政厳しきおりと言われております。
次に、千草配水池でございますけれども、配水池用地でございますけれども、この用地につきましては、第6次拡張事業の認可当初でございますけれども、当初、最大配水量3万1,000トンというフルプランで、そういった計画があったわけでございまして、その中で音羽浄水場を新規につくり、また長良川の水につきましても4,000トンを受けるというふうなフルプランがあったわけでございますけれども、その中で、この千草配水池用地
当初、千草配水池に投入して弱い部分を補強すると聞いていましたが、3,800万円の大金をつぎ込み取得した7,500平米の土地をどのように活用しているのか、全体計画も含めた中での説明を求めます。 第3、景観作物の有効活用についてお尋ねをします。 先ほどの町長の答弁でも、一つは町長の言う持続可能なまちづくりがあるという話がございました。
長良川受水につきましては、当初計画、日量4,000トンということで、仮称ではございますけれども、千草配水池用地を確保されておりまして、これは四日市市との共同で購入したものだと伺っておりますけれども、それにつきましては、委員会の中でも質問として出たわけでございますが、四日市市との協議あるいは長良川受水の今後の状況を見ながら判断をしていくと、そういうことでございました。